レイキヒ−リングと癒しの音楽。カウンセラ−橋本翔太のピアノミュ−ジック

レイキヒ−リング&伝授 橋本翔太 癒しの音楽、ミュ−ジック&CD
◆PROFILE
〇橋本翔太
〇音楽経歴
〇演奏映像
◆MUSIC
○水のレイキのピアノ
○森のレイキのピアノ
〇虫のレイキのピアノ
○レイキヒ−リング5分用
○レイキヒ−リング2分30秒用
〇lightly n softly
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〇偏差値から抜け出し、伸び率ではかる!

悲しいかな、私達は、学校で、周りと比べて評価されることにすっかり慣れてしまいました。

同じ班の友達と比べて、
クラス全体と比べて、
全校生徒と比べて、
他校と比べて、
県内で比べて…。

基準は常に他者にあり、他者と比べてどうなのか、で物事を考えなければなりませんでした。
どんなに上にいっても、それは比較される対象が広がるだけで、ゴ−ルはありません。

それは、規範や道徳意識を高めるためには有効な教育かもしれません。
しかし、自分の価値観、自分への評価をこれで行うと、非常にしんどくなります。


これは、


相対で評価する、相対で考える、

という偏差値の考え方です。


でもそうすると、いくら頑張っても、頑張っても、満足することがなくなってしまうんですよ。


〇〇と比べて〜が足りない。
まだ〜が手に入っていない。
今日は〜と比べて、これしかできていない。
〇〇は私と同い年なのに、あんなにうまくいっている。それに対して私は…。


これは非常にしんどいです。

僕も常に誰かと比べて自分がどうなのか、ということを散々やってきたので、
いくら頑張っても、頑張った自分を褒める前に、

〜と比べて〜が足りない。
努力不足だ。
まだまだだ。

と、なってしまう癖があります。

これもエンジンになるならいいのですが、落ち込みに変わると、救いようがありません。
特に最近の私は、このような叱咤激励で前進できることはほとんどなく、
かえって前進の妨げになってしまうようです。


教員時代、半年間で、非常に成績の伸びた生徒がいました。
勉強のことをよく相談に来ていた生徒で、私もそれに答えるべく、
勉強方を丁寧に教えていたのです。

そして、その方法をしっかり実践し、結果を出していきました。
彼女は、どんどん成績が伸びていく中、ある時期から、

「〇〇さんと比べてまだまだおいつかない…。」
「〇〇君はどんな勉強をしてるのかな。どうすれば、あんなふうになれるかな…。」

と、焦りだし、不安になりだしたのです。

上へ、上へと目指す姿勢は素晴らしいのですが、このように落ち込みに変わると、
かえってやる気がそがれます。

そのとき私がアドバイスしたことが、自分もついやってしまう、
この偏差値的考え方の解決方法に、非常に役立つなと 、
はっとしたのを覚えています。

「ねえねえ、3ヶ月と比べて、今の自分の成績って、どのくらい伸びたの?
100番以上あがったよね。
半年前と比べたら?

あの頃は勉強の、ベ、の字もロクにできてなかったじゃない?家に帰ってからも、
遊んだりしてたよね?
でも最近は?

部活もちゃんと出て、家に帰ってからも、勉強できてるよね?
それってすごいことだと思わない?

〇〇さんと比べたら、まだまだかもしれないけれど、 あなたの「伸び率」はすごいんだよ?
伸び率でいったら、〇〇さん以上だと思わない?

伸び率がすごい、っていうことは、勢いがある、っていうことだから、
それはスゴイことなんだよ。

誰かと比べないで、昔の自分と比べて、今どのくらいか、で考えたほうがよくない?」


生徒はすごく納得してくれて、その後も落ち着いて勉強に取り組んでくれました。


昔の自分と比べての、伸び率、自分の中の絶対値で、自分を評価してあげると、
すごくラクになって、
元気になってきます。

5年前より、今のほうが、絶対賢くなってると思いませんか?

私も人と比べて落ち込んだら、自分の伸び率に注目することにしています。
そうすると、お、悪くないな、むしろいいじゃん!って思います。

誰かを基準にするのではなく、自分を基準に評価する。

これを私もテ−マにしています。

少しずつ更新していきます。
 〇偏差値から抜け出し、伸び率ではかる! 
 〇美しく、かわいく、かっこよくなりたい、あなたへ
 〇相談は、夢をあきらめた人ではなく、追っている人、叶えた人にしてください。
 〇腹式呼吸って、本当に知ってます?腹筋なんか鍛えないで!
 〇変化は突然やってくる。
 〇他者否定は、形を変えた自己肯定。
 
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